20090831

The most fearful a toilet paper in Japan

鈴木光司氏のホラー小説がプリントされた、日本一怖いトイレットペーパー!!!

Koji Suzuki's Drop Toilet Paper novel!! DROP is appropriately set in a public restroom. The Drop toilet paper novella takes up about three feet or 90 centimeters of a toilet roll. Koji Suzuki's DROP can be read in just a few minutes, according to manufacturer Hayashi Paper.

林製紙は、「リング」「らせん」「仄暗い水の底から」の原作者である作家・鈴木光司氏の書き下ろし短編ホラー小説がプリントされたトイレットペーパー「鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ」を6月6日に発売すると発表した。同社通販サイトのバンビックスや大手雑貨店、書店等で販売予定。価格は1個210円(2枚重ね、30m巻き、再生紙100%)。

同社は同商品の開発にあたって、水をモチーフとしたホラー作品を数多く世に送りだしてきた鈴木氏にオリジナル作品を依頼したという。内容は、 もともと日本人が怖いイメージを抱いている「トイレ」が舞台となっており、 同社によると「トイレに入って読んだとき、想像力を働かせ"心理的な怖さ"が助長されるような内容」に仕上がっているという。
パッケージは黒を基調としたインパクトあるデザインとすることで、同商品の趣旨が一目で分かるようになっている。また、文章構成には工夫が施されており、トイレに滞在するわずかな時間でも手軽に読めるのが特徴だという。

同社はこれまで、漫画家やくみつる氏の「4コマ漫画」をプリントしたものや、経済評論家森永卓郎氏の節約術をプリントした「年収崩壊時代生き残り10箇条」オリジナルトイレットペーパーを製品化しており、同商品は著名人とのコラボレーションシリーズ第3弾となる。

일본 호러 소설가, 스즈키 고지의 화장실에서 읽는 체험 호러 화장지. 일본에서 제일 무서운 화장지라는 메인 카피를 쓰고 있는 이 화장지는 1장 10줄전후, 전 9장으로 구성되어 있어 화장실 체류 시간에 손쉽게 읽을 수 있는 점이 특징이다. 나는 변비도 아니고 화장실 체류 시간이 굉장히 짧아서 사용 못할 것 같다. 그나저나 이것으로 닦으면 저주에 걸리지 않을까? ㅎㅎㅎ